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今夜、お兄ちゃんを夜這いします、2話”兄さんが私に熱いの飲ませるから悪いんです”のあらすじ
今夜、お兄ちゃんを夜這いします、2話”兄さんが私に熱いの飲ませるから悪いんです”のあらすじを紹介します。
1話でせっかくの夏休みにふたりきりで一緒に住んでいる兄妹。お兄ちゃんがせっかくふたりきりなのにナニもしてこないことにしびれを切らしてついにお兄ちゃんの寝込みを襲い始めた妹。さて今回はどんな内容なのでしょうか?
今夜、お兄ちゃんを夜這いします、2話”兄さんが私に熱いの飲ませるから悪いんです”のあらすじはここから下です ↓
妹はついさっき果てた兄の横で、スーッと息を吸い込んだ。
「まだいやらしい匂いが残っています。兄さんの匂いです。」
自然と白いパンティ越しに自分を慰め、兄の太いモノを想像しながら自分自身に指を入れてみる。「いつもより敏感になってますね。兄さんを入れるともっと気持ちいのかな?」
妹は自分への慰めでは胸にぽっかりと開いたさみしさを埋めることが出来なかった。そして、次の日の夜も兄の寝ているすきをみて部屋に忍び込み、昨日と同じように兄のズボンを下ろし、やさしく手で包み込んだ。
「ふふ、勃ってきました。私の指が忘れなくなっちゃいましたか?でも今日は指じゃなくて口でしてあげますね。」
兄の太ももにゆっくりと手を這わせると、思い切って口に含んだ。
「すごい、どんどん大きくなっていく。でもまだこれぐらいじゃ終わらないです。覚悟してくださいね。」
さて、妹ちゃん、お兄ちゃんにどこまでしてあげたのか・・・・・是非コミックで確認してみてくださいね!
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