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今夜、お兄ちゃんを夜這いします、4話”失神するまで感じちゃいました…”のあらすじ
今夜、お兄ちゃんを夜這いします、4話”失神するまで感じちゃいました…”のあらすじを紹介します。
第3話でついに妹の気持ちがわかったお兄ちゃんでしたが、今回の題名もかなり魅力的ですね!!
今夜、お兄ちゃんを夜這いします、4話”失神するまで感じちゃいました…”のあらすじは以下をどうぞ!!
僕が妹の服を脱がせたときにはもう妹のアソコはトロトロに濡れていた。やさしく指でなぞってあげると、指を動かすごとにビクンと体を震わす。指を中に入れてあげると、その動きに合わせて吐息が漏れる。何度も指のピストンを繰り返すと、妹はぐったりとなり軽く果てた。
「もう、おれ我慢できないよ。」
妹のアソコがよく見えるように両足を開き抱え上げると、嫌がる妹を無視して自分の欲棒を優しく入れていった。
「あああ、いったばかりなのに。これ以上はダメです。」
ダメと言われて余計に燃え上がった僕は妹をめちゃくちゃにしたいという欲望のままに動き始めた。
「もう、ダメです。これ以上動かしたら、あっ・・・」
そう言う妹の声に我慢が効かなくなった僕は妹の中で果てたが、射精はなかなかおさまらなかった。たっぷりと出した後にまだ元気な欲棒を引き抜いてたとき、妹は気を失ってしまっていた。体をゆすっても意識が戻らない妹を寝室に運び、眠りについた。
「昨日はやりすぎた、ごめん。」
謝る僕に非難の目を向ける妹・・・ですが、この後妹はどういう行動にうつったのか!?
気になる方は
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